個人事業主って、あまり儲からない?!
その理由は・・・税金です
こんにちは! お金持ち案内人のレイです。
終身雇用や年功序列という、日本のサラリーマンといえば当たり前だった言葉が影を潜めた昨今、会社員を辞めて独立する人が増えていますよね。 いわゆる「個人事業主」となるわけです。
本日は、個人事業主になるとサラリーマン(会社員)時代に比べて儲かるのか?という究極の疑問について、お話していきます。 どうしようかな~と悩んでいるあなた、参考にしてみてください。
【個人事業主のメリット2つ】
①サラリーマン時代より自由な時間が増える
②自身のスキルによっては多くの稼ぎが手に入る
〈参考;https://asset-smile.com/archives/2504〉
〈参考;https://asset-smile.com/archives/2561〉
【ポイントは税金】
はっきり言うと、自身のスキルにより相当大きな金額を稼ぎ出さない限り、大して儲からない!が現実です(-.-) そうなの?・・・その理由は、税金です。 独立して個人事業主になった結果「出ていくお金が増えた気がする~」という話は多いんです(>_<)
《会社員の税金》
会社員は「給与」という形で お金をもらいますよね。
ここでの税金計算の際には「給与所得控除」と言われる控除額を差し引いた金額で数字を出します。
昨今話題の「年収の壁」というのは、収入ー(基礎控除+給与所得控除)=0(所得) となるので税金もゼロになるラインのことなんです。 給与所得控除は年収により決まっており、上限は195万円です。
これは国税庁のホームページに載っているので、一度調べてみてくださいね。
例えば、額面での年収が 1000万円の場合、1000万ー195万=805万(所得) となり、この金額に累進課税による税率をかけて「所得税」が決まります。
《個人事業主の税金》
個人事業主には「控除」というものがありません! そして、「収入ー経費」に税率をかけて計算します。 一見同じように思えるかもですが、ポイントは・・・
給与所得控除;実際には使っていなくても差し引ける金額
経費;収入を得るために実際に支払った金額
例えば収入が 1000万円の場合、
会社員;1000万ー195万(控除)=805万 に税率をかける
個人事業主;1000万ー195万(経費)=805万 に税率をかける
個人事業主は、経費の195万円が実際に手元から なくなっているお金になりますね。 もちろん経費を大きくすれば税金は安くなるけれど、、実際に払っている金額なので手元が増えるわけではないんです(-_-;)
その他にも、個人事業主にだけかかる「個人事業税」というものがあります。
これには一応「控除」もありますが、業種によって税率は 3~5%です。 参考までに・・東京都の不動産貸付業の税率は、5%です。。 なんでや?という気持ちになりますね~
【まとめ】
ここまで、個人事業主になるとサラリーマン(会社員)時代に比べて儲かるのか?という究極の疑問について お話しました。そこそこの稼ぎでは、金銭的なメリットは決して大きくない!というのが結論です。
参考までに・・「法人」を作ることは若干のデメリットがあるものの、金銭的メリットを生み出す可能性は広がりますょ(^^)/
〈参考;https://asset-smile.com/archives/1468〉
〈参考;https://asset-smile.com/archives/1494〉
個人事業主として独立を考える人の目的は、「自身のスキルを活かして更に収入(手取り)を増やすこと」でしょう。 そのためには「いくら以上稼げば今の手取りを超えるのか?」について冷静な計算をすることが重要ですね!
私達は「第三者目線でのアドバイス」を大切にしています。 不動産だけでなく お金について聞いてみたいことがあれば、公式LINEからのご連絡、お待ちしています(^_-)-☆
では次回も、ChatGPTにはできない(笑)人間ならではのお話をしていきますね。
なるほどね~と思われたら、ポチッとよろしくお願いします。





















この記事へのコメントはありません。