オーナーに嬉しいプロパンガス
なのに魅力がなくなる(-.-)法改正が・・
こんにちは! お金持ち案内人のレイです!
現在アパート経営をしているオーナーにとって、プロパンガス会社は とても魅力的ですよね。オーナー目線で考えると、都市ガスより絶対にプロパンでしょう(笑)
ところが実は、今後の賃貸経営にとっては良くない法改正が・・・
本日は、都市ガスとプロパンガスのお話です。 どちらが良いか?については、オーナー目線と入居者様目線で分かれるのですが・・・どうやらオーナーには嬉しくない政府の方針が決まったようなんです。。
まずは2つのガスの特性やメリット&デメリットを整理していきます。一般にプロパンガスはオーナーにとってメリットが大きいけれど、入居者様には若干デメリットがあります。
では ごゆっくり、ご一読下さい。
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【都市ガス】
道路の下に埋め込まれたガス管を通して供給されるガスでメタンを主成分とする「液化天然ガス」です。 空気より軽くて万一ガス漏れすると、天井付近まで上昇し拡散します。 東京ガスや大阪ガスなどから供給されています。
《メリット》
プロパンガスに比べて、ガス代が安い(入居者様)
《デメリット》
設置費用やメンテナンス、修理代など全てオーナー負担(オーナー)

【プロパンガス】

各家庭にガス会社がボンベを配送して供給されるガスで、プロパンやブタンを主成分とする「液化石油ガス」です。 空気より重いので、漏れると床付近に滞留します。
プロパンガス会社は都市ガスの100倍ほどあるので、各社が競合、さまざまなサービスで差別化を図っています。
《メリット》
・火力が都市ガスの2倍と強い(入居者様)
・個別配管なので、災害時の復旧が容易(双方)
☆給湯器やインターフォン、エアコン等の無料貸与(オーナー)
《デメリット》
★ガス料金は、都市ガスの1.1倍~2.3倍と高い(入居者様)
【プロパンガス料金が高い理由】
①各家庭への配送、交換、検針などのため、人件費がかかる
②価格設定が自由
③無償貸与の設備分を、毎月のガス料金に上乗せしている
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【経済産業省の方針】
上記の③に便乗なのか、更に不当な利益を取っている悪徳業者が居る事を問題視し入居者様保護の観点より、国は法改正を決めました。 予定では
2024年に省令を改正し、2027年度の施行を目指しているようです。
プロパンガスの不透明な料金請求を是正するため、ガス供給とは関係がないエアコン等の設備費の上乗せが禁止となります。
違反時の罰則規定もあり、料金の内訳明示を義務化となります。

ガス料金の内訳明示は「基本料金」、使用量に応じた「従量料金」、配管やガス機器という関連した「設備料金」の3つに分けるようです。 設備料金の明示により、今までのようなガスに関係ない設備の部分は・・・ですね(-_-;)
【今後のガスの状況は?】
プロパンを入れることに設備貸与のメリットが無ければ、オーナーにとって最大の魅力がなくなってしまうわけですね~ 元々の料金が安いのは都市ガスとなれば、入居の決まりやすい都市ガス物件を購入するのが良いかもしれません。
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【まとめ】
ここまで、今までアパートオーナーにとって最高だったプロパンガス物件の魅力がなくなってしまう法改正が、ほぼ決まってしまった案件をお話してきました。
現在所有のプロパンガス物件を都市ガスに切り替えるには、配管の有無により余分なお金がかかってしまうことがあります。 ちなみに配管については、道路部分はガス会社負担ですが、敷地内部分はオーナー負担です。 なかなか簡単には行かないかもしれませんね。。

今後、収益物件を購入する際には
・都市ガス物件を選ぶ または
・現状はプロパンでも都市ガスの配管が敷地内まで来ているかを確認
以上が重要になってきます!
不動産賃貸業とは、法律や税制度などを含めて頭を使う事業です(^^)/
〈参考;不動産投資の不思議 !あなたがお金持ちになれる物件は、どれ??〉
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