【物件の選び方】収益物件の価格を左右する
　意外な隠れポイント４選

こんにちは！　お金持ち案内人のレイです！

不動産投資における物件購入の際には、その物件の価値を見定めて適正な価格なのかを検討しますよね。時には、理由を明確に指値交渉を試みる場合もあります。
　〈参考；収益物件は指値で安く購入！　交渉成功の秘訣とは？〉

物件の価値を決めるには土地の値段や利回り、駅距離等の当たり前の項目がありますが、それ以外に実は隠れた影響力をもつポイントがあるんです。
　〈参考；「土地値」って何？？　すごく重要な指標ですょ！〉
　〈参考；【物件の選び方】投資成功に重要なのは、不動産の”利回り”ではなく○○の数値！〉

本日は一見気付かないけど、実は物件の価値や価格設定に大きく影響するポイントを４つ、お話します。　収益物件購入や売却時には、ぜひ参考にすべき内容です(笑)

ではごゆっくり、ご一読下さい。

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【Googleマップ検索】

その時に、いわゆるストリートビューで外観が確認できればOKです！

今は、ほとんどの物件を見ることができますが、中には ちゃんと確認できない案件があります。
物件周囲の道路が狭かったり、私道に面しているなどのケースは、写すことができないので・・・逆に「道路状況が良くない」可能性があるというわけです。

【近隣に車が停められるか？】

敷地内に停められれば満点(笑)、近くにパーキングがあれば まあ OK という感じでしょうか。

例えば賃貸業者が入居希望の方を連れて部屋の案内をする場合、わざわざ近隣のコインパーキングに停めて案内するよりも、目の前に停めておければ嬉しいですよね。　また修繕工事の場合も、荷下ろしや車との行き来に時間が取られると、工期が伸びる等の不都合が生じるかもしれません。

外部からの車を停めておけるか？は、重要なポイントの１つなんですね。

【間取りの詳細】

オーナーとしては「部屋の広さ」は確認しても「細かい間取り」まで意識することは少ないのではないでしょうか。　同１LDK の部屋でも、使い勝手を考えると異なる場合があります。

①リビングが広くて、寝室が狭い
②リビングも寝室も、ごく平均的
③リビングは狭めだが、寝室がゆったり

どれも同じ「１LDK 」と表記されますが、その詳細は違ってきます。
ほとんどの入居希望者は、①のリビングが広いタイプを望みます。

全体の広さだけでなく、その間取りの詳細を確認するのは大切です。

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【近隣の商業施設】

物件の説明には、最寄りの駅周辺の商業施設についての記載が多くあります。駅前にある大きなショッピングモールやスーパーが紹介されていますよね。　でも実際は・・・駅徒歩〇分の物件の周囲の住環境は、よくわからないことが多いのではありませんか。

①駅徒歩10分　近くにはコンビニやスーパーは無い
②駅徒歩15分　近くにコンビニや小さなスーパーがある

こんな２つの物件の賃貸需要は、意外と②の駅から15分物件が人気だったりするんです(笑)　わざわざ駅まで行かなくても生活できる方が便利ということなんですね。

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【まとめ】

ここまで、収益物件の価値＆価格を左右する意外な隠れポイント４つについて、お話してきました。物件購入にあたっては、いろいろな面から検討が必要であり、しかも全てを満たす物件というのは、ほぼ出会うことが難しいです。

「いいかも」と思った物件があるあなた、自分だけで検討するのは不安だというあなた、LINE友だち登録からお気軽にご相談下さい(^_-)-☆　セカンドオピニオン歓迎です。
もちろん、あなたに最適な物件の紹介も可能ですょ(^^)/

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