不動産で資産形成 お勧めは長期融資! 木造築古アパートも可能!

  1. 不動産による資産形成

不動産で資産形成 お勧めは長期融資
 木造築古アパートも可能!

こんにちは! お金持ち案内人のレイです!

住宅ローンでも不動産ローンでも、ローンは なるべく早く返済したいというのが本音ですよね。でも早く返すには、月々の返済額が多くなる等のマイナスが付いてくるわけで・・
一般にローン(融資)を組む際のポイントは ①金利 ②融資額 ③借入期間 です。

本日は、この3つのポイントを考慮した借入期間についてのお話です。 長期にも短期にもメリットがあるけれど、お勧めは「長期」、そして最速な資産形成ができる木造築古アパート投資が可能なんです!

大前提として、、不動産は融資によるレバレッジが効く投資であることです(笑)
 〈参考;収益不動産で儲けるには、現金購入? ローンを組むべき?
ではごゆっくり、ご一読下さい。

[PR]

長期融資のメリット】

長期というのは、だいたい20~30年間ということです。

融資期間が長い⇒月々の返済額が少ない⇒キャッシュフローが多い となります。 
キャッシュフロー=収入ー支出 なので当たり前ですね(笑) 返済期間は長くなるけど、安定したキャッシュフローが手に入ります。

 〈参考;不動産投資のメリット(前編) 安定収入を得る確率は 30~50%
 〈参考;不動産投資の「キャッシュフローツリー」 最終手残り額が重要!

短期融資のメリット】

短期というのは、10年間前後のイメージとなります。

融資期間が短い⇒月々の返済額が多い⇒返済が早く終了 となります。
同じ金利であれば当然ながら、総支払額が減ります。総支払額が減れば手元資金は増えるわけです。

【それぞれのデメリット

長期と短期のデメリットは、それぞれのメリットの逆の状況ということです。

長期融資;返済期間が長くなるので完済まで時間がかかり、総支払額は多くなります
短期融資;毎月の支払額(元金+金利)が大きいので、月々キャッシュフローが少なくなります

【長期と短期の考え方】

一般に「絶対に長期が良い!」と言い切るのは・・・の場合もありますが、ほとんどの人にとっては
長期融資がお勧めです! これは持っている金融資産の面から考えたフェーズで異なります。

もっと金融資産を増やしたい⇒資産形成
潤沢な金融資産を不動産に置き換えたい⇒資産運用

長期融資により手に入るキャッシュフローを使って、さらに収益物件を買い増していく

これが不動産による資産形成の王道ですね!

[PR]

木造築古アパートで長期融資!】

銀行融資の条件の1つに、物件の「耐用年数」があります。 ですが、資産形成に最適な耐用年数超えの「木造築古アパートローン」が長期で可能だとしたら、最高ではありませんか?(*^^*)
 〈参考;木造アパート投資の魅力♡4選 資産が増えるスピードは最速なり

以前の木造築古アパート投資の融資といえば、
「信用金庫にて自己資金を2~3割入れ、10~15年ローン」が当たり前でした。。

私達は「銀行にて20~30年のアパートローン」を組める窓口を持っています。

もちろん、物件の見極めが最重要なのは言うまでもありませんが。

それって金利がすごく高いのでは? と懐疑的なあなた、まずは下記の記事を読んでみて下さい。儲かるロジックは、確かなものがあるはずですよ(笑)
 〈参考;アパートローンの金利って、たとえ3%でも収支に問題なし(^^)
 〈参考;ローン金利; 1.5% VS 3.0%、ポイントは税金! 数字で検証?

[PR]

【まとめ】

ここまで、不動産による資産形成と融資期間の話&資産形成に最適な木造築古アパートのローンについて、お伝えしました。

長期融資と短期融資には それぞれの特徴があり、各人のフェーズで最適解は異なってきます。 ですが、ほとんどの不動産投資をしている人は「資産形成」の段階であり長期融資が最適です。
最速な資産形成が望める「木造築古アパート投資」も、物件を見極めることができれば長期融資が可能であることは素晴らしい。 ぜひ一緒に笑顔になりましょう(^^)/

物件購入に迷っているあなた、不動産で最速の資産形成をしたいと考えているあなた、LINE友だち登録からお気軽にご相談下さい(^_-)-☆ 物件紹介&融資情勢など、情報を手にするお手伝いしますよ。

友だち追加

では次回も、お金持ちへの道案内をお届けさせていただきますね☆彡
なるほどね~と思われたら、、ポチッとよろしくお願いします。

[PR]

お金持ち案内人:北原怜

はじめまして皆様 お金持ち案内人のレイと申します。
以後お見知りおきを。

◆お金持ち案内人◆
・ファイナンシャル プランナー
・宅地建物取引士
・投資不動産アドバイザー
・資産コンサルタント


プロフィールはこちら

記事一覧

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。